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巨人・オコエ瑠偉が規定打席に到達、打率.309でセ8位に初登場 現役ドラフトで今季加入

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  野球です!季節的に話題の時期ですねー 巨人4―2ヤクルトだったそう 以下、 引用 巨人・オコエ瑠偉が規定打席に到達、打率.309でセ8位に初登場 現役ドラフトで今季加入 4/22(土) 22:45 配信 234 コメント234件 <ヤ・巨>6回、オコエは適時二塁打を放つ(撮影・沢田 明徳)  ◇セ・リーグ 巨人4―2 ヤクルト (2023年4月22日 神宮)  巨人の オコエ瑠偉 外野手(25)がヤクルト戦(神宮)の6回に貴重な追加点となる右翼線への適時二塁打を放ち、最下位を脱出する勝利に貢献。個人的にも規定打席に到達し、打率.309でセ・リーグの8位に躍り出た。 【写真】<ヤ・巨>6回、適時二塁打を放ちガッツポーズするオコエ  「1番・右翼」に入り、12試合連続の先発出場。3―1で迎えた6回、2死走者なしから8番・ 大城卓 、9番・グリフィンの連打で築いた2死一、二塁の場面で入った第4打席で2番手左腕・山本の2球目直球を右翼線へ弾き返して貴重な追加点を挙げた。4回の第3打席では四球、8回の第5打席では死球で出塁。この日は3打数1安打1打点だった。  この日の結果、オコエは規定打席に到達。打率.309でセ・リーグの8位に躍り出た。2015年ドラフト1位で入団した楽天から、昨年12月に初開催された 現役ドラフト で巨人に移籍。4月9日の広島戦(マツダ)で初回先頭打者初球本塁打を放つなど、ここまで15試合に出場して2本塁打、5打点の数字を残している。この日は8日の広島戦(マツダ)から12試合連続先発出場だったが、9日の同戦から11試合連続で1番に起用されており、巨人の新たな切り込み隊長として定着しつつある。  ▼オコエ グリフィンが投打で頑張っていたので少しでも楽にしてあげたい気持ちでした。いい形で追加点があげられて良かったです。 記事に関する報告 179 学びがある 489 わかりやすい 282 新しい視点

【阪神】虎に“村神様”降臨 村上頌樹が完封でプロ初勝利&打って走って連敗ストップ

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阪神がかったらしい よく聞く村神様が降臨したそうで 今年はどこが優勝か楽しみですね 以下、 引用 阪神】虎に“村神様”降臨 村上頌樹が完封でプロ初勝利&打って走って連敗ストップ 4/22(土) 16:22 配信 52 コメント52件 阪神・村上頌樹(カメラ・豊田 秀一) ◆ JERA セ・リーグ 中日0―2 阪神 (22日・バンテリンドーム)  阪神が 村上頌樹 投手の大活躍で連敗を止めた。今季2度目の先発となった3年目右腕。2安打、10奪三振の完封でプロ初勝利を挙げた。  5回1死から福永に中前打を許すまでパーフェクト。12日の 巨人戦 (東京D)も走者を出さないまま7回で交代して話題になったが、同戦から計11イニング完全投球を続けた。リリーフで登板した1日のDeNA戦(京セラD)を合わせ、打者37人連続アウトの快投が止まったが、直後にバットと足でも勝利を呼び込んだ。0―0の6回先頭で左前打を放ち、続く近本の右中間三塁打で一塁から一気に生還。野手さながらのスライディングで決勝の ホーム を踏んだ。 報知新聞社 記事に関する報告 10 学びがある 31 わかりやすい 14 新しい視点

攻撃陣爆発のリバプール、リーズを6発粉砕で公式戦6試合ぶりの白星!《プレミアリーグ》

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サッカーの話題です リバプールは17日、プレミアリーグ第31節でリーズ・ユナイテッドと対戦し、 6-1の大量ゴールでかなり盛り上がりをみせていた 点差だけみると圧倒的ですね 以下、 引用 攻撃陣爆発のリバプール、リーズを6発粉砕で公式戦6試合ぶりの白星!《プレミアリーグ》 0 LINE共有ボタン 2023年4月18日 6時0分   超ワールドサッカー 写真拡大 リバプールは17日、プレミアリーグ第31節でリーズ・ユナイテッドと対戦し6-1で圧勝した。 公式戦5試合勝利のない8位リバプール(勝ち点44)が、残留争いに巻き込まれている16位リーズのホームに乗り込んだ一戦。前節、首位アーセナルを相手に2点差を追いつきドローに持ち込んだリバプールは、その試合と同じ先発メンバーで試合に臨んだ。 試合は立ち上がりからボールを保持して圧力をかけるリバプールが押し込む展開となるが、アタッキングサードでのプレー精度を欠いてなかなかシュートに持ち込むことができない。 前半半ば以降も膠着状態が続いたが、リバプールは最初の決定機で試合を動かす。35分、中盤でのボール奪取からショートカウンターからサラーのパスでボックス右まで駆け上がったアレクサンダー=アーノルドがダイレクトで折り返すと、これをガクポが流し込んだ。 先制したリバプールは39分にも、自陣中盤でボールを奪ったジョタがドリブルで中央を切り裂くと、ボックス中央左でラストパスを受けたサラーが左足でニアサイドにシュートを突き刺した。 2-0で迎えた後半、リバプールは開始早々に失点を許す。47分、最終ラインでハイプレスを受けたコナテが自陣でシニステラにボールを奪われると、そのままボックス内まで持ち込まれ、ゴールネットを揺らされた。 1点を返されたリバプールだったが、すぐに反撃。すると52分、右サイドでのスローインの流れから右サイドでボールを受けたC・ジョーンズがゴール前へアーリークロスを供給。これに反応したジョタがペナルティアーク内からゴール右へダイレクトシュートを流し込んだ。 再びリードを広げたリバプールは、60分にもバイタルエリア中央で獲得したFKからアレクサンダー=アーノルドがループパスを送ると、ボックス左深くまで駆け上がったファン・ダイクの折り返しをサラーがゴールに押し込んだが、VARの末にオフサイドを取られ、ゴールは取り消された。

エンゼルス・大谷 序盤から大量援護も2回で降板にネット「勝ち星1つ損した」「目先の一勝より…」

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最近何かと話題の大谷選手の記事です 雨の影響で中断の影響で大谷選手は2回で投手交代したらしい ネットでの影響がすごくて話題になっているとか WBCでの活躍からすごい話題になっているのでこれは誰もが思いそうw 以下、 引用 エンゼルス・大谷 序盤から大量援護も2回で降板にネット「勝ち星1つ損した」「目先の一勝より…」 4/18(火) 4:19 配信 37 コメント37件 <レッドソックス・エンゼルス>先発で力投する大谷(撮影・会津 智海)  ◇ア・リーグ  エンゼルス ー レッドソックス (2023年4月17日  ボストン )  エンゼルスの 大谷翔平投手 (28)が17日(日本時間18日午前0時10分開始)、敵地レッドソックス戦に「2番・DH兼投手」で出場。雨天中断の影響で2回31球を投げ、無安打3奪三振1四球1失点で降板となったことにネットでは残念がる声が多かった。 【写真】3回途中、降雨で中断となりベンチへ引き揚げる大谷  試合前から雨が降り、試合開始が55分遅れとなったが、集中力は切らさなかった。初回に先頭打者への四球から暴投などで失点したものの、最少失点で切り抜けた。また2回には雨によるグラウンド整備で9分間の中断があったものの、再開後に2つの三振を奪って3者凡退だった。  打撃でも初回の第1打席で先制の起点となる中前打を放ち、4点の援護をもらった。4-1で迎えた2回の第2打席では右前打を放つなど、気温9度で吐く息が白くなる寒さの中でも変わらないパフォーマンスを見せた。  序盤で5―1とリードして3勝目の期待が高まったが、3回のエンゼルスの攻撃中に大粒の雨が降り出して1時間以上の中断。この中断の影響から両軍ともに投手を交代。投手・大谷は2回で不完全燃焼のまま交代となった。  この降板にネットでは「大量リードだったのに残念」「投手大谷さんもっと見たかったな」「大谷降板は残念だが当然、時間が空きすぎた」「9℃しかなかったし体冷えちゃってしゃあないけど、運がないなあ」「大谷3勝目お預け、、仕方ないもったいない」「仕方ないけど勝ち星1つ損した…」「目先の一勝より肩を守れて良かったと思うようにします」といった声が上がった。 記事に関する報告 317 学びがある 850 わかりやすい 550 新しい視点