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大谷でも、ダルビッシュでも、佐々木朗希でもなく…WBCで1番評価をあげた“20歳右腕”は「監督の意見に背く」Z世代の申し子だった

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  WBCで気になる記事があったので、載せてみます 日本代表で、「史上最強」の看板を支えた大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、山本由伸(オリックス)が印象的でした その中で米球界関係者に最も評価を高めた投手を問うと、代表最年少20歳の右腕、高橋宏斗(中日)で意見が一致する 以外な感じですね 以下、興味があれば読んでいってみてください 以下、 引用 大谷でも、ダルビッシュでも、佐々木朗希でもなく…WBCで1番評価をあげた“20歳右腕”は「監督の意見に背く」Z世代の申し子だった 「文春オンライン」特集班 2023/03/27 genre :  エンタメ ,  スポーツ 3 3 45 1 コピー  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表で、「史上最強」の看板を支えた大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)、山本由伸(オリックス)ら先発投手は、そのクオリティーの高さで他の追随を許さなかった。  中でも米球界関係者に最も評価を高めた投手を問うと、代表最年少20歳の右腕、高橋宏斗(中日)で意見が一致する。  MLB勢で固めた米国との決勝ではマイク・トラウト外野手(エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(カージナルス)とMVP経験者を連続三振に。近い世代では高橋より1学年上の佐々木朗希投手(ロッテ)に注目が集まりがちだった大会で「(高橋の昨季の台頭を)把握はしていたが、実際に見ると、これだけの投手だったとは……。佐々木に引けを取らない才能がある」と西海岸のMLB球団のスカウトが評するほどのポテンシャルを感じさせた。 WBC決勝でMVP経験者を連続三振にとった高橋宏斗 ©時事通信社 この記事の画像(11枚) 擬音語でしか表現できないフォーク  米国戦は5回に登板し、1イニングを無失点に切り抜けた。連続三振を奪った最後の球をそれぞれ振り返ると、トラウトはワンバウンドするフォークボールで空振り、ゴールドシュミットは低めの直球で見逃しとした。  真っ向勝負で、力でねじ伏せる圧巻の内容で、鮮烈な米国デビューを飾った。日本代表の栗山英樹監督が「一番大切な、打者をやっつけにいくんだという投手。大爆発する可能性がある」としていた可能性の片鱗を、世界に示した。 栗山監督 ©文藝春秋  愛知・中京大中京高の3年時はコロナ禍のため春夏の甲子園が

中日が執念の逆転勝ち!小笠原涙の145球熱投に打線が奮起 九回4得点で巨人倒す 立浪監督も絶賛

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  巨人対中日 3-6で中日が勝ち、盛り上がってますね 今年は野球が盛り上がって面白くなりそう 目が離せないですね 以下、 引用 中日が執念の逆転勝ち!小笠原涙の145球熱投に打線が奮起 九回4得点で巨人倒す 立浪監督も絶賛 3/31(金) 21:51 配信 514 コメント514件  巨人打線に立ち向かう小笠原(撮影・佐藤厚)  「巨人3-6中日」(31日、東京ドーム)  中日がチーム一丸、執念の逆転勝ちで 開幕戦 を制した。 【写真】涙のKOのち逆転勝利 少し目を赤くさせた小笠原、最高の表情でバンザイ  先発の小笠原が八回途中、無念の3失点KO。1点リードを守り切れず、涙を流しながらベンチへと向かった。  開幕直前、キューバ出身のセットアッパー、ロドリゲスが失踪。米国への亡命が報じられるなか、小笠原が八回も続投した。  先発で145球の熱投をみせたが、八回2死一、二塁で中田に右翼線へ運ばれる2点三塁打を浴び、逆転を許した。左腕の目には涙がにじみ、顔をタオルで覆うなど、ショックを隠せない様子だった。  その姿に奮起した打線が、九回、一挙4得点。1死二、三塁から投野選、さらには高橋が値千金の2点二塁打。これが決勝点となった。  勝利投手となったのは勝野。小笠原が降板後、八回2死三塁で坂本を1球で打ち取り、開幕戦でセ・リーグでは史上初となる「1球勝利」の珍事となった。  小笠原は味方の逆転劇にも涙。 立浪監督 は「素直に嬉しい。最後、粘って、よく逆転してくれた。周平が開幕前からキーポイントと言っていたので、一本出て良かった。(力投の小笠原に)何とか、一番に勝ちをつけたかったが。本当に最後打たれたが良く投げてくれました。何も言うことはないです」と称賛した。 記事に関する報告 この記事はいかがでしたか? リアクションで支援しよう 406 学びがある 1,389 わかりやすい 921 新しい視点

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 第10話 「防御特化と新コンビ。」感想を書いてみる

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毎週楽しみにしているアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2 」の第10話になります 前回からの続きからになります プレイヤーがそれぞれ飛ばされ、スタート まずはサリーとフレデリカが合流 相変わらずのなかよしペア そしてメイプルの場面へ 何かあった時のために、花火をすることを決めていたそうです シロップに打ち上げてもらって爆発して・・・( ゚д゚) そしてみーと合流です 状況を説明してくれ、ステージの端の方から消滅していると情報を入手 消滅の情報をもらい、お礼をしたいと伝えるとみーからアイテムが、 イベントが終わる頃には消え、位置情報がわかるマルクスが作ってくれたアイテムになるそう そしてみーと別れたメイプル 再び花火すると頑張る宣言 続いてはこのマルクス・イズペアの二人です 支援が得意な二人のダンジョン攻略です 再び描写がかわって続いてこの二人が出てきました 盾役と支援役のしぶとそうな感じ 時間を稼いでみーが登場です このままエンテイ+クロムはこのままシンとマルクスと合流に向かいます そしてこの二人の番に戻ってきました なにやら、ボス的なのをトラップやら大砲やらボコボコにしているところからスタート 攻撃極振りの二人をかばいながら戦い中の二人へ こっちは8人合流 どんどん合流していきます そして全員集合です 楓の木の拠点に合流することに やる気を出す生産職の人 ここでみんなで拠点の改造やら 運営側視点へ 上位3ギルドが集まっていることに気づき、焦っている感じ 想定よりクリア人数が多くなりそうで更に焦る 多くなるとどうなる?しらんのか・・・┐(´д`)┌ いつも通りお茶をしながらまったりギルドタイムのところに侵入が やりすぎる二人 マルクスのレアなカメラまで破壊です モンスターが強力じゃないと判断 ダンジョン探索ことを決めます 部隊をわけます 東はこのメンバーで 西はこのメンバー 南はこのメンバー 北はフレデリカ、みー、サリー、メイプルとなりました そして拠点防衛隊もいます さぼr・・・・w 目標はメダルゲットで稼げるだけ稼ぐとの意気込みです いつもチャットが流れて今週はここで終了です また来週ですね! ところが下の方にみたくないテロップが・・・w 次週は10話の再放送/(^o^)\ 最近延長とか中止とか多いけど何があったんだろう・・・w