3万円台から選べる! 格安の旧型ハイエンドスマートフォン厳選7機種カタログ





気になるスマホの記事があったので、引用してみることにしました

私が今使っているスマホは2万円台のAmazonで買った中華製のスマホを使っています

前はドコモで買ったgooglepixcel3を使っていましたが、電池持ちが一日持たないのと1年ほど使っていると飽きがでてきたので、安くていいものがないか探していたところ、ちょうどAmazonで2万円台でっ評価がよかったものがあったので、買ってみました

simカード入れ替えでそのまま使えたので、今はそのままredmi9tを使っています

不便な点としてはおサイフケータイ非対応なので、SuicaやID払いが使えないくらい

車社会の地域に住んでいるので、Suicaは使うことがなく、コンビニではバーコード払いが使えるので、おサイフケータイがなくても今のところは不便なく過ごせています

ちなみに、私の使い方だとredmi9tの場合、電池は一日たってもだいたい50%前後は残っています

また、画面が大きいので、小さい画面のスマホには戻れなくなりそうです

ドコモで再びpixelシリーズが出れば再度Pixelシリーズを使いたいと思いますが、でなければそのままXiaomiのスマホでもいいと思っています










以下、引用

3万円台から選べる! 格安の旧型ハイエンドスマートフォン厳選7機種カタログ

ハイエンドスマートフォンがほしい、でも予算が足らない。そんな場合は、1世代前の格安な旧モデルを検討してみてはいかがでしょうか? 価格は最新モデルの約半分あるいはそれ以下で、性能は最新モデルのおおむね8割といったところでコスパは抜群。もちろん、性能は最新のミドルクラスを大きく上回ります。格安ハイエンドスマホを選ぶ際の注意点を解説しつつ、7製品を紹介します。

1世代前の製品であれば、ハイエンドスマホでもお手頃価格で手に入ります

1世代前の製品であれば、ハイエンドスマホでもお手頃価格で手に入ります

ハイエンドなのに格安! その正体とは?

高い処理性能と高画質なカメラが必要なら高価でもハイエンドスマートフォンが適しています。そんなハイエンドスマホをなるべく安く手に入れたい場合に検討したいのが、1世代ほど前の旧モデルです。最新モデルと比べると約8割の処理性能を備えつつ価格は安価。3万円台から選べるので、断然お得な選択肢です(2023年3月中旬時点における価格.comの最安価格による)。

性能に問題はないの?

ゲームを目的にする場合、本特集で取り上げる製品なら、一般的なミドルレンジスマホとは明らかな違いを感じられるでしょう。先に触れたように最新モデルとは2割ほど性能の違いがありますが、その違いをはっきりと実感できるのは、一部の重量級のゲームを高画質設定で動作させた場合くらいです。逆に言えば、ほとんどのゲームは、そこまでの高性能は求められていません。

ハイエンドスマートフォンのもうひとつの重要な用途であるカメラ性能も確かに年々進化していますが、近頃は望遠機能やオートフォーカスの進化が中心。画質については1世代古い程度では、そこまではっきりとした違いはありません。

ここで取り上げるスマートフォンは、2021年型のハイエンドSoC「Snapdragon 888 5G」を搭載するものがメイン。今でも、ミドルレンジスマホを大きく上回る性能を備えています

ここで取り上げるスマートフォンは、2021年型のハイエンドSoC「Snapdragon 888 5G」を搭載するものがメイン。今でも、ミドルレンジスマホを大きく上回る性能を備えています

デメリットはないの?

最新モデルと比較して不利なのは、ソフトウェアのサポート期間でしょう。これは発売直後の最新モデルのほうが有利です。ただし、ソフトウェアのサポート期間は、2年から4年とメーカーによって幅があります。この期間がより長いものなら、デメリットは緩和できます。なお、ここで取り上げる製品は、OSバージョンアップのサポート情報も記載しています。
また、ハイエンドスマートフォンは高性能を追求しているため、バッテリー持ちは総じて悪い傾向です。この点は、最新モデルでも旧モデルでも大きな差がないのが現状です。

FeliCa搭載、ディスプレイも高性能。長期のソフトウェアサポートも魅力
シャオミ「Xiaomi 11T Pro」

シャオミが、2021年秋に国内市場で初めて投入したハイエンドスマートフォンです。下記の「Xiaomi 11T」の上位モデルで、FeliCaに対応するほか、SoCもよりハイスペックな「Snapdragon 888」を使用しているなどより高機能・高性能なモデルです。

本機の魅力はハイエンドスマートフォンの中でもディスプレイの性能が高いことです。120Hzの倍速駆動と480Hzというタッチサンプリングレートに対応するうえ、動画のフレーム補間機能「MEMC」や10bitカラー表示、HDR10+対応など、その性能は今でも第一線のレベル。加えて、同梱の充電器は120Wの出力に対応しており、内蔵する5000mAhのバッテリーを最短17分でフル充電が可能です。いっぽう、カメラは超広角と広角のデュアルカメラで、そこまでのこだわりはありません。

プリインストールされるOSは、Android 11をベースにしたMIUI 12.5。なお、3世代のOSアップデートと4年のセキュリティアップデートを行うことをグローバルで発表しています。OSアップデートは1回実施済みです。

4万円以下で買えるハイエンド。OSバージョンアップも残り2回を予定
シャオミ「Xiaomi 11T」

上記の「Xiaomi 11T Pro」の弟分で、外見はほぼ同じです。ただし、搭載されるSoCが「MediaTek Dimensity 1200-Ultra」で、上位モデルと比べて処理性能が1割ほど異なります。ディスプレイは120Hzの倍速駆動やHDR10+対応などは共通していますが、フレーム補間には対応していません。また、急速充電も67W対応のためフル充電にかかる時間は約36分となります。FeliCaポートも非搭載です。

プリインストールされるOSは、Android 11をベースにしたMIUI 12.5。なお、3世代のOSアップデートと4年のセキュリティアップデートを行うことをグローバルで発表しています。OSアップデートは1回実施済みで残り2回が残っています。

強力なAF機能を備えたカメラが魅力。SIMフリー版はミリ波非搭載でお手頃価を実現
ソニー「Xperia 1 III」

「Xperia」シリーズのフラッグシップとして2021年夏に登場したモデルです。3840×1644という高解像度の6.5インチ有機ELディスプレイは、プロ用モニターの発色を再現できる「クリエイターモード」を選ぶことができます。3基のメインカメラはいずれもコンティニュアスAFに対応しており、動く被写体への強さはカメラ専用機に迫るレベルです。また、望遠カメラは70mmと105mmの2段階で焦点距離を切り替えられ、本格的な望遠撮影が可能です。なお、家電量販店やECサイトなどで扱われる一般流通モデルは、5Gのミリ波に非対応とすることでコストを抑えています。20万円近い最新モデル「Xperia 1 IV」のざっと半額という価格は魅力的と言えるでしょう。

プリインストールされるOSは、Android 11。Xperiaシリーズはバージョンアップの方針を明確にしていませんが、近年では2回のOSバージョンアップを行うことが一般的です。なお、2023年1月に2回目となるAndroid 13の配布が実施されました。

電池持ちに配慮された扱いやすい小型ハイエンド
ソニー「Xperia 5 III」

「Xperia 5」シリーズは、「Xperia 1」シリーズよりもひと回り小さな、もうひとつのハイエンドモデル。「Xperia 5 III」は、2021年秋に通信事業者から登場し、2022年春には家電量販店やMVNO事業者向けのSIMフリーモデルも登場しています。本機の魅力は、ハイエンドスマートフォンとしてはバッテリー持ちが良好な点です。また、カメラ性能は「Xperia 1 III」と同じ、70mmと105mmを切り替え可能な望遠カメラを含むトリプルカメラを備えています。ただし、構図を認識する3DiToFセンサーが非搭載のため、オートフォーカスの能力には違いがあります。

プリインストールされるOSは、Android 11。Xperiaシリーズはバージョンアップの方針を明確にしていませんが、2回のOSバージョンアップを行うことが近年では一般的。なお、2023年1月に2回目となるAndroid 13の配布が実施されました。

Google独自のSoC「Google Tensor」を初搭載したモデル
Google「Pixel 6」

Google純正の「Pixel」シリーズはコストパフォーマンスの高さで人気があります。本機は2021年秋に登場したもので、前世代からデザインを一新し、明るく特徴的な外見が魅力です。また、SoCに、Googleが独自に開発した「Google Tensor」を採用したことで、AIを使った言語処理や画像処理、リアルタイム翻訳といったユニークな機能を実現しています。なお、下位モデル「Pixel 6a」と比べると、90Hz駆動に対応した6.4インチディスプレイ、2GB多い8GBのメモリー容量、ガラス素材を使用したボディなど違いは多岐にわたります。

プリインストールされるOSは、Android 12。3回のOSバージョンアップを行う予定で、1回目となるAndroid 13が配布済みです。

ミリ波対応や4倍ズームカメラなどより高機能化した大型モデル
Google「Pixel 6 Pro」

上記の「Pixel 6」と同時に登場したひと回り大きなボディの上位モデル。ディスプレイはよりなめらかな120Hzのリフレッシュレートに対応しているほか、広角カメラに対して4倍のズームが可能な望遠カメラや、5Gにおいてより高速なデータ通信を可能にするミリ波に対応しているなど全般的に機能の強化が図られています。

プリインストールされるOSは、Android 12。3回のOSバージョンアップを行う予定で、1回目となるAndroid 13が配布済みです。

1インチセンサー搭載の本格的なカメラスマホ
シャープ「AQUOS R6」

2021年夏に登場した「AQUOS R6」は、ライカとの協業による本格的なカメラスマホに生まれ変わっています。注目のメインカメラは、1インチの大型イメージセンサーに「ズミクロン」レンズを組み合わせたもので、光学的な余裕を生かした自然な背景ぼけや高感度撮影機能の向上が魅力です。シャープ自社製の有機ELディスプレイもポイントで、1Hz~120Hz駆動(残像低減機能使用時は240Hz)の可変リフレッシュレート、ピーク輝度2000nit、HDR10対応という高い性能を備えています。

プリインストールされるOSは、Android 11。2回のOSバージョンアップを行う予定。なお、1回目となるAndroid 12が配布済みです。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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