大谷翔平、第2打席で今季7号ホームラン!打球速度184キロ、打球角度39度&滞空時間7秒のスーパームーンアーチ 自身5試合連続安打で打率3割も目前
エンゼルスはこの試合が17連戦の最終戦になるそうです そして大谷翔平選手が打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、打球角度39度はスタッドキャストの導入以降メジャー最高。滞空時間6.98秒は今季メジャー最長という驚愕のホームランを出したそうです! 動画見てみましたが、きれいにソロホームラン出してますね~ 以下、 引用 大谷翔平、第2打席で今季7号ホームラン!打球速度184キロ、打球角度39度&滞空時間7秒のスーパームーンアーチ 自身5試合連続安打で打率3割も目前 5/1(月) 3:55 配信 56 コメント56件 今季第7号を放った大谷翔平 【MLB】 ブリュワーズ - エンゼルス (4月30日・日本時間5月1日/ ミルウォーキー ) 【映像】大谷翔平、最高到達点50メートル&滞空時間7秒の驚愕7号 「3番・DH」で先発出場した 大谷翔平投手 が3回の第2打席で7号アーチを放ち、チームに追加点をもたらした。打球速度114.3マイル(約183.9キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)、打球角度39度はスタッドキャストの導入以降メジャー最高。滞空時間6.98秒は今季メジャー最長という驚愕のホームランだった。 前日のブリュワーズ戦ではチームは敗戦したものの、5打数3安打2盗塁とここにきて打撃も好調。この日も2打席目で強烈な一発をブリュワーズの先発のレイから放ち自身5試合連続安打もマーク。この打席終了時点で打率も.296と3割が目前となっている。 今季の大谷はWBCの疲れを感じさせず、開幕から投打二刀流で躍動。試合前の時点で投手として6試合に先発して無傷の4連勝、 防御率 1.85、34イニングを投げて投球回を大きく上回る46奪三振をマーク。 打者としては27試合で106打数31安打(打率.292)、6本塁打、17打点。また、前日の試合で2盗塁をマークして今季の盗塁数を5とするなど、「足」でもチームを牽引している。 エンゼルスはこの試合が17連戦の最終戦。大谷のバットが、チームを”締め”の勝利へ導けるか。(ABEMA『SPORTSチャンネル』) 記事に関する報告 195 学びがある 505 わかりやすい 286 新しい視点