卵を割ったら白身が真っ赤!? まれに出回る「血玉卵」が話題 「食べてはダメ」と注意喚起広まる 卵の賞味期限切れ 食べられる?
卵かけごはんを食べようと卵を割ったら、血のように真っ赤な白身が出てきた――。なんとも不気味な卵がTwitterで報告され、驚きを呼んでいます。 こうした卵は「食用不適卵」とされ、生産者は検査機で除外していますが、たまに市場に出回ってしまうことも。大手メーカーのNOSANは、血斑卵については問題ないとしていますが、血玉卵は食用を控えるよう案内しています。これは混入した血液を栄養に、卵白内のサルモネラ菌(※)が繁殖している可能性があるからです。 卵好きだけどあまり見たことなかった( ゚д゚) 10万個に3個なので、低確率ですよね~ 検査機通しているので、ほとんど出てくることないみたいですが さすがに血が混じってたら危なそうで食べる気しないですね 軽く調べてみたところ卵黄についている場合は血斑(血班卵)と呼ばれ、問題ないようDすが、卵白全体に血液が多量に混入している場合は血玉卵と言われ、食べないほうがいいそうです ややこしいですね ストレスが多いとできやすいとか 卵といえば賞味期限がありますが、これは「生で食べられる期間」のこと 賞味期限後は充分加熱し、ずっと冷蔵庫に保存されていた場合、あたたかい時期(4月頃~10月頃)は1週間、さむい時期(11月頃~3月頃)は、10日前後が目安となり、早く食べていただくことがおすすめされています 以下、 引用 卵を割ったら白身が真っ赤!? まれに出回る「血玉卵」が話題 「食べてはダメ」と注意喚起広まる 7/8(土) 21:00 配信 559 コメント559件 なんとも不気味な卵かけごはんに…… 卵かけごはんを食べようと卵を割ったら、血のように真っ赤な白身が出てきた――。なんとも不気味な卵がTwitterで報告され、驚きを呼んでいます。 【画像】「血玉卵」を別の角度から見る 投稿主のaki君さんが出くわした卵は、「血斑卵(血が少量の場合)」や「血玉卵(血が大量の場合)」と呼ばれる個体。産卵生理の不順やストレスなどの要因で、親鳥の卵巣や輸卵管の毛細血管が切れ、卵の形成時に血が混じってしまったものです。 こうした卵は「食用不適卵」とされ、生産者は検査機で除外していますが、たまに市場に出回ってしまうことも。大手メーカーのNOSANは、血斑卵については問題ないとしていますが、血玉卵は食用を控えるよう案内し...
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