サニブラウン、男子100で6位 五輪含め日本勢過去最高順位―世界陸上
男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04(無風)で6位に入賞した
これは世界選手権同種目での日本勢過去最高順位になる
サニブラウン6位か…すごい!おめでとう! https://t.co/uGHIEOiOG7
— Nabu@唐揚げ/FFRK/アナデン (@nabu_ffrk_AE) August 20, 2023
以下、引用
男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04(無風)で6位に入賞した
これは世界選手権同種目での日本勢過去最高順位になる
サニブラウン6位か…すごい!おめでとう! https://t.co/uGHIEOiOG7
— Nabu@唐揚げ/FFRK/アナデン (@nabu_ffrk_AE) August 20, 2023
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【ブダペスト時事】陸上の世界選手権第2日は20日、ブダペストで行われ、男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(東レ)が10秒04(無風)で6位に入賞した。 初めて決勝に進んだ前回の7位を上回り、同種目の日本勢で過去最高位。五輪を含めると、1932年ロサンゼルス五輪6位の吉岡隆徳に並んだ。200メートルで2連覇中のノア・ライルズ(米国)が今季世界最高タイの9秒83で初優勝。 準決勝でサニブラウンは自己記録に並ぶ9秒97(追い風0.3メートル)をマークし、来年のパリ五輪参加標準記録を突破。柳田大輝(東洋大)は10秒14(無風)で敗退した。 女子1500メートル準決勝で、田中希実(ニューバランス)は4分6秒71の1組最下位で敗退。男子1万メートル決勝では田沢廉(トヨタ自動車)が28分25秒85で15位だった。ジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)が3連覇。
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